津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)
津久見市には、未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選に選ばれた保戸島や河津桜開花時には8万人を超える来訪者でにぎわう四浦半島、山桜やソメイヨシノと湖のコントラストが美しい県内でも有名な桜スポットである青江ダム公園に加え、近年宇宙塵で注目を浴びる神秘の島網代島や市の経済を支える基盤となっている石灰石・セメント産業を中心とした工場群など、本市にしかない景観がございます。
津久見市には、未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選に選ばれた保戸島や河津桜開花時には8万人を超える来訪者でにぎわう四浦半島、山桜やソメイヨシノと湖のコントラストが美しい県内でも有名な桜スポットである青江ダム公園に加え、近年宇宙塵で注目を浴びる神秘の島網代島や市の経済を支える基盤となっている石灰石・セメント産業を中心とした工場群など、本市にしかない景観がございます。
今現在、説明板等を配置している杵築市の歴史文化財等々の、市がどれだけ把握をしているのかをお伺いしたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 後藤文化・スポーツ振興課長。 ◎文化・スポーツ振興課長(後藤方彦君) 杵築市の文化財の説明板について御説明いたします。 杵築市全体では国指定が9件、県指定が45件、市指定が129件の計183件の指定文化財があります。
一点目、木彫物群の歴史・文化財的な価値についてお聞きいたします。 二点目、県道六百六十号は地域の生活道路でもありますけども、道幅がとても狭い。県への要望・協議が必要では、お聞きいたします。 五項目め、三和酒類株式会社さんが、来年五月、醸造体験施設のオープンを目指すとのこと。清酒特区として認定を受けている宇佐市として、今後の積極的な支援策や関わり方についてお聞きいたします。
をした実績に応じて交付するのか) 議第122号 公有水面の埋立てについて (事業の目的と埋立て範囲の設定の根拠、土地利用区分ごとの面積、環境アセスメントにおける埋立てが環境に及ぼす影響、漁港の縮小面積と係留可能な漁船数、利害関係人の意見と調整結果(漁業権者に対する損失補償と漁業権の放棄)、中津市文化財に指定されている御船寄の指定区域とその調整、未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選
また、平成28年には、きつき歴史・文化財なるほどブックという──これです──を作成し、配布をしました。各学校では図書室に杵築の歴史・偉人コーナーを設け、必要に応じ調べ学習ができる環境整備をしています。 各学校とも歴史の学習をしているんですけども、一例として、4年生では社会科において錦江橋をかけるために尽力した求道庵長誉や、日食を予言し的中させた江戸時代の天文学者、麻田剛立の学習をしています。
なお、観光面につきましては、中津城に隣接している立地を生かし、車で訪れた観光客に歴史のストーリーを絡め、歴史・文化財を絡めた現地への誘導、市内全体の観光案内所としての役割、城下町観光の拠点、ガイドの詰所、旅行業者との連携、立地を生かしたイベントの実施などを計画しているところでございます。
通告に従いまして、1点、歴史文化財と観光振興政策の連携についてを質問させていただきます。 去る10月10日、株式会社ヤマコ代表取締役社長水野良彦様にお越しいただき、県指定有形文化財を含む532点の文化財及び美術博物館跡地の目録を市に寄贈していただきました。
うちのこの会の目的として少し紹介させてもらいますけども、これは目的としては運営に関する活動を行うことにより、旭日地区に残された、ため池を利用した農業や文化の魅力を広く伝え、自然、歴史、文化財と言った地域資源を再認識し、周辺地域の社会教育活動及び観光振興に寄与するとともに、会員相互の親睦及び健康維持を目的として、これを設立させてもらいました。
◆14番(小春稔君) ここにある例えにありましたように、歴史と文化を保存する事業ということでもって、杵築の歴史文化財の保存と継承を行う事業に活用することができるとあります。そうなってくると、それはいろいろな杵築の文化財、もうこの中に城下町も入っておるんです。
「未来の子どもたちに使ってほしい」、「御先祖さんが残してくれた貴重な歴史文化財産を保護し、大切にしていきたい」など、少しでもその地域の使い方について、寄附する際に寄附する側が選べられるというようなサイトではございます。杵築市においては、そういった取組をされているんでしょうか。 ○議長(河野正治君) 山田政策推進課長。 ◎政策推進課長(山田敦弘君) お答えします。
体験教育というところで出ましたが、私もやはり、せっかくこういうものができたときに、子どもたちに中津市の歴史文化財を活用しながら体験学習をされたならいいなと思っております。
また、本計画が対象とする範囲につきましては、音楽、舞踊、演劇、美術、生活文化、芸能、歴史・文化財、祭り・イベント、スポーツなどとしております。 次に、5ページをお開きください。
また、本計画が対象とする範囲につきましては、音楽、舞踊、演劇、美術、生活文化、芸能、歴史・文化財、祭り・イベント、スポーツなどとしております。 次に、5ページをお開きください。
また、歴史、文化財などの資源、特に自然と向き合っている資源は損傷の心配があります。滞在型・宿泊型観光を図る上で、観光資源の整備・充実、維持・保存、資源の周辺整備は必要不可欠と思われ、観光資源の整備・充実についてお尋ねをいたします。 次に、物産観光について質問をいたします。 一昨年の12月議会でも質問いたしましたが、観光客が訪れても、お金を使わない、買い物はしないという声を耳にします。
二点目は、地域住民から提供を受けた院内町の貴重な歴史文化財がありますが、改築後、移転で散乱しないようにするために、どのような扱いを考えているのかお伺いをしたいと思います。 五点目は地域コミュニティについてでありますが、当初、佐田と南院内ということでモデル地区を設定したんですが、三年経過しましたが、何がどのように変わったのか、中間の総括をお伺いしたいと思います。
竹田久住学というのは竹田地域の自然や気象、歴史、文化財、観光等について勉強するというもので、久住校独自にテキストを作成をして、先生の講義だけではなくて、地元の著名な人達の講義も受けながら、地元の役にも立っていきたいという思いで、竹田久住学というのを来年の3月からやろうというふうに計画をされているというふうに聞きました。大変素晴らしいことだと思います。
先の議会でも指定された文化財の保護、管理を適正に行い、市民が郷土の歴史、文化財に親しく触れる機会と観光に生かされるよう議論してまいりました。その後の文化財保護の取り組みについて現状をお尋ねいたします。 ○議長(清水勝彦) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(井口慎二) それでは、文化財の保護についてお答え申し上げます。
能見邸は、杵築市北台武家屋敷跡の中央に位置する歴史文化財的な建造物でございます。隣接する大原邸や藩校の門、磯矢邸とともに江戸期の景観をよく留めており、景観は市の文化財に指定されております。 今回、まちづくり交付金事業を活用して、能見邸の復旧工事を行います。
これは、津久見市の歴史文化財を集中にして展示していただいておりますので、かなり行っていただいたと確信しておりますけど、先哲資料館におきましては、県内の大友宗麟関係の資料全てを展示する予定でありますので、津久見市の出展数は今のところ八点を予定しておりますので、その辺を含みますと、少ないんではないかと思っております。
具体的には、地域の自然や歴史、文化財、伝統芸能、先人の偉業などを教材化して、地域の方々をゲストティーチャーとして学習活動に参加していただき、体験活動、ボランティア活動、地域の伝統行事等に積極的に参加することにより、ふるさと宇佐に対する視野を広げ、地域の一員としての自覚を持つとともに、望ましい人生観、勤労感、職業観の育成に努めているところであります。