22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

津久見市には、未来に残したい漁業漁村歴史文化財産百選に選ばれた保戸島や河津桜開花時には8万人を超える来訪者でにぎわう四浦半島、山桜やソメイヨシノと湖のコントラストが美しい県内でも有名な桜スポットである青江ダム公園に加え、近年宇宙塵で注目を浴びる神秘の島網代島や市の経済を支える基盤となっている石灰石・セメント産業を中心とした工場群など、本市にしかない景観がございます。  

杵築市議会 2022-06-15 06月15日-03号

今現在、説明板等を配置している杵築市の歴史文化財等々の、市がどれだけ把握をしているのかをお伺いしたいと思います。 ○議長藤本治郎君) 後藤文化スポーツ振興課長。 ◎文化スポーツ振興課長後藤方彦君) 杵築市の文化財説明板について御説明いたします。 杵築市全体では国指定が9件、県指定が45件、市指定が129件の計183件の指定文化財があります。

宇佐市議会 2021-06-11 2021年06月11日 令和3年第4回定例会(第3号) 本文

一点目木彫物群歴史・文化財的な価値についてお聞きいたします。  二点目、県道六百六十号は地域生活道路でもありますけども、道幅がとても狭い。県への要望・協議が必要では、お聞きいたします。  五項目め三和酒類株式会社さんが、来年五月、醸造体験施設のオープンを目指すとのこと。清酒特区として認定を受けている宇佐市として、今後の積極的な支援策関わり方についてお聞きいたします。  

中津市議会 2020-09-17 09月17日-06号

をした実績に応じて交付するのか)     議第122号 公有水面埋立てについて             (事業目的埋立範囲の設定の根拠、土地利用区分ごと面積環境アセスメントにおける埋立てが環境に及ぼす影響、漁港の縮小面積と係留可能な漁船数利害関係人の意見と調整結果(漁業権者に対する損失補償漁業権の放棄)、中津文化財に指定されている御船寄指定区域とその調整未来に残したい漁業漁村歴史文化財産百選

杵築市議会 2019-06-03 06月03日-02号

また、平成28年には、きつき歴史・文化財なるほどブックという──これです──を作成し、配布をしました。各学校では図書室杵築歴史偉人コーナーを設け、必要に応じ調べ学習ができる環境整備をしています。 各学校とも歴史学習をしているんですけども、一例として、4年生では社会科において錦江橋をかけるために尽力した求道庵長誉や、日食を予言し的中させた江戸時代天文学者麻田剛立学習をしています。

国東市議会 2016-03-09 03月09日-02号

うちのこの会の目的として少し紹介させてもらいますけども、これは目的としては運営に関する活動を行うことにより、旭日地区に残された、ため池を利用した農業や文化の魅力を広く伝え、自然、歴史、文化財と言った地域資源を再認識し、周辺地域社会教育活動及び観光振興に寄与するとともに、会員相互の親睦及び健康維持目的として、これを設立させてもらいました。 

杵築市議会 2015-09-07 09月07日-03号

未来子どもたちに使ってほしい」、「御先祖さんが残してくれた貴重な歴史文化財産を保護し、大切にしていきたい」など、少しでもその地域の使い方について、寄附する際に寄附する側が選べられるというようなサイトではございます。杵築市においては、そういった取組をされているんでしょうか。 ○議長河野正治君) 山田政策推進課長。 ◎政策推進課長山田敦弘君) お答えします。 

臼杵市議会 2013-03-13 03月13日-03号

また、歴史、文化財などの資源、特に自然と向き合っている資源は損傷の心配があります。滞在型・宿泊型観光を図る上で、観光資源整備充実維持保存資源周辺整備は必要不可欠と思われ、観光資源整備充実についてお尋ねをいたします。 次に、物産観光について質問をいたします。 一昨年の12月議会でも質問いたしましたが、観光客が訪れても、お金を使わない、買い物はしないという声を耳にします。

宇佐市議会 2012-03-06 2012年03月06日 平成24年第1回定例会(第2号) 本文

二点目は、地域住民から提供を受けた院内町の貴重な歴史文化財がありますが、改築後、移転で散乱しないようにするために、どのような扱いを考えているのかお伺いをしたいと思います。  五点目は地域コミュニティについてでありますが、当初、佐田と南院内ということでモデル地区を設定したんですが、三年経過しましたが、何がどのように変わったのか、中間の総括をお伺いしたいと思います。  

竹田市議会 2011-09-08 09月08日-02号

竹田久住学というのは竹田地域の自然や気象、歴史文化財、観光等について勉強するというもので、久住校独自にテキストを作成をして、先生の講義だけではなくて、地元の著名な人達の講義も受けながら、地元の役にも立っていきたいという思いで、竹田久住学というのを来年の3月からやろうというふうに計画をされているというふうに聞きました。大変素晴らしいことだと思います。

中津市議会 2011-06-28 06月28日-06号

先の議会でも指定された文化財保護、管理を適正に行い、市民が郷土の歴史、文化財に親しく触れる機会と観光に生かされるよう議論してまいりました。その後の文化財保護の取り組みについて現状をお尋ねいたします。 ○議長清水勝彦)  教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長井口慎二)  それでは、文化財保護についてお答え申し上げます。 

津久見市議会 2008-06-18 平成20年第 2回定例会(第3号 6月18日)

これは、津久見市の歴史文化財を集中にして展示していただいておりますので、かなり行っていただいたと確信しておりますけど、先哲資料館におきましては、県内大友宗麟関係資料全てを展示する予定でありますので、津久見市の出展数は今のところ八点を予定しておりますので、その辺を含みますと、少ないんではないかと思っております。  

宇佐市議会 2008-03-11 2008年03月11日 平成20年第1回定例会(第4号) 本文

具体的には、地域の自然や歴史文化財、伝統芸能、先人の偉業などを教材化して、地域の方々をゲストティーチャーとして学習活動に参加していただき、体験活動ボランティア活動地域伝統行事等に積極的に参加することにより、ふるさと宇佐に対する視野を広げ、地域の一員としての自覚を持つとともに、望ましい人生観勤労感職業観の育成に努めているところであります。  

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